オーディオコード （ピンプラグ用）
ピンプラグ×2−ピンプラグ×2
CDプレーヤーをアンプに接続し、再生する場合。
 |
 |
 |
ST[OFC] [24金メッキ]
0.5m |
CN-165G | 希望小売価格：オープン価格※ |
1m |
CN-180G | 希望小売価格：オープン価格※ |
1.5m |
CN-160G | 希望小売価格：オープン価格※ |
2m |
CN-181G | 希望小売価格：オープン価格※ |
3m |
CN-182G | 希望小売価格：オープン価格※ |
5m |
CN-183G | 希望小売価格：オープン価格※ |
7m |
CN-570G | 希望小売価格：オープン価格※ |
10m |
CN-5100G | 希望小売価格：オープン価格※ |
※オープン価格の製品はメーカー希望小売価格を定めていません。
ピンプラグとの接続
モノラルビデオの音声をミニコンポで再生する場合。
 |
 |
 |
ST[OFC] [24金メッキ]
1.5m |
CN-166G | 希望小売価格：オープン価格※ |
3m |
CN-186G | 希望小売価格：オープン価格※ |
※オープン価格の製品はメーカー希望小売価格を定めていません。
ポータブルオーディオをアンプに接続し、再生する場合。
 |
 |
|
ST[OFC]
1m |
CN-2011A | 希望小売価格：オープン価格※ |
1.5m |
CN-201A | 希望小売価格：オープン価格※ |
2m |
CN-2012A | 希望小売価格：オープン価格※ |
3m |
CN-2013A | 希望小売価格：オープン価格※ |
※オープン価格の製品はメーカー希望小売価格を定めていません。
ポータブルオーディオをミニコンポに接続し、再生する場合。
|
 |
|
ST[OFC] [24金メッキ]
1m |
CN-MP100-B （ブラック） | 希望小売価格：オープン価格※ |
1.5m |
CN-MP150-B （ブラック） | 希望小売価格：オープン価格※ |
2m |
CN-MP200-B （ブラック） | 希望小売価格：オープン価格※ |
1m |
CN-MP100-W （ホワイト） | 希望小売価格：オープン価格※ |
1.5m |
CN-MP150-W （ホワイト） | 希望小売価格：オープン価格※ |
2m |
CN-MP200-W （ホワイト） | 希望小売価格：オープン価格※ |
※オープン価格の製品はメーカー希望小売価格を定めていません。
CDプレーヤーからボイスレコーダーに録音する場合。
|
 |
 |
ST 抵抗入り[OFC]
1.5m |
CN-202A | 希望小売価格：オープン価格※ |
※オープン価格の製品はメーカー希望小売価格を定めていません。
モノラルラジカセをミキサーに接続する場合。
 |
 |
 |
ST[OFC]
1.5m |
CN-130A | 希望小売価格：オープン価格※ |
※オープン価格の製品はメーカー希望小売価格を定めていません。
モノラルテレビの音声をミニコンポで再生する場合。
 |
 |
|
ST[OFC]
1.5m |
CN-136A | 希望小売価格：オープン価格※ |
3m |
CN-132A | 希望小売価格：オープン価格※ |
※オープン価格の製品はメーカー希望小売価格を定めていません。
ステレオラジカセからモノラルラジカセに録音する場合。
 |
 |
|
ST 抵抗入り[OFC]
1.5m |
CN-131A | 希望小売価格：オープン価格※ |
※オープン価格の製品はメーカー希望小売価格を定めていません。
CDプレーヤーからミニコンポに録音する場合。
|
 |
|
ST[OFC]
1.5m |
CN-231A | 希望小売価格：オープン価格※ |
※オープン価格の製品はメーカー希望小売価格を定めていません。
※接続イメージ画像（イラスト）は代表的な接続の一例です。また、接続する機器それぞれに入出力の関係が必要です。
線材に高純度99.996％LC-OFC（線形結晶無酸銅）を採用。OFCに比べ信号伝送に有害な結晶間容量を約2500分の1に低減し、忠実な伝送を実現します。
線材に高純度99.995％以上のOFC（無酸素銅）を採用。軟銅線に比べ信号伝送の妨げとなる酸素の含有率を約100分の1に減少し、クオリティの高い伝送を可能にします。
24金メッキ処理を施したプラグ部を採用。接触抵抗が少なく、サビなどによる画質・音質の劣化を防ぎます。
コイルスプリングの1ターンを偏芯させることにより、プラグを差し込んだ時に必ず接触圧がかかるよう工夫されたコイルスプリング構造で、アースうきを防止します。
片側にL型プラグを採用したモデルです。
相互機器の接続に便利な「2本入りパック」です。
ラジカセやヘッドホンステレオなどの「マイク端子」に接続し、録音やダビングをした時に、音が歪んだりしてうまく録音できない。これは入力オーバーのためです。「減衰用抵抗入りコード」を使うと、入力信号を減衰し、歪みのない良好な録音を行うことができます。